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コラム
2007/06/21 受験体験記 vol.4
第16回 アロマテラピー検定試験 1級 受験記録 2007年5月13日受験 A.Sakagawa
昨日11月12日の「第15回アロマテラピー検定試験2級」に合格しましたので、07年5月13日実施の「第16回アロマテラピー検定試験1級」に引き続き挑戦しました。
●受験準備
試験日の約2ヶ月前に、今から少しずつ勉強しようと思い検定1級用のテキストを購入しました。ところが、テキストを買ったことで安心してしまい、実際には勉強せずに日にちが過ぎてゆきました。約1ヶ月前には1級対応の精油セットを購入。が、こちらも封を開けないまま、日にちだけが飛ぶように過ぎてゆき、気が付いたらゴールデンウィークを迎えようとする時期になっていました。
そこで、検定1級対策講座の申込みを、講座日の3日前に慌てて行い、4/29午後の講座(受講料¥3,150)に参加しました。ここで初めてテキストを開いての勉強となりましたが、この日以降は、この講座で勉強したことをほぼ毎日少しずつ復習するようにしました。精油セットも会社に持参し、毎日違う香りをティッシュにつけて机の上に置き、香りを覚えるようにしました。そうして準備万端(?)、試験当日を迎えました。
●試験当日
【 会場入り 】


今回の試験会場は拓殖大学で、14:00~試験開始なので、お昼ご飯をタップリ食べては脳の働きがにぶくなると思い、おにぎり1個と、脳を活性化させるらしいバナナ(前号のレポート参照)を食べて出かけました。茗荷谷の駅を降りると、若い女性がぞくぞくと拓大の方向に向かって歩いて行きます。私が会場入りしたのは13:10頃でした。ひとまず1Fのカフェテリアで、テキストを開いてちょっと復習をし、それから指定の教室へ向かいました。
【 試験開始まで 】
私の教室は、200名くらいの収容キャパでした。13:30頃自分の席に着席しました。4人掛け机に2人ずつ、5人掛け机に3人ずつが座りました。若い女性が大半で、中にポツンポツンと男性と年配の女性がいる、といった感じでした。13:40にはテキストなどはしまうようにとの指示があり、机の上には予め置かれていた席札(ハガキ大の用紙)と、持参した受験票、筆記用具だけにしました。そして解答用紙が配られました。
試験開始10分前の13:50になると問題用紙が配布され、正面の演壇の監督官が、マイクを使って注意事項を読み上げました。そして合図があり、解答用紙には受験番号(数字)・氏名(漢字)・フリガナ(カタカナ)・生年月日(西暦)、問題用紙には受験番号(数字)と氏名(漢字)のみを、それぞれ指定の記入欄に書き込み、試験開始を待ちました。
【 試験本番 】
試験開始時間である14:00のちょっと前に、香りテスト用の精油サンプルが配られ初めました。このサンプルは、ジッパー付きの小さな(5cm×8cmくらい)ビニール袋に1.5cmくらいの小ビンが2つ入っているもので、この2種類の香りについて答える2問がまず最初にあります。何人かのスタッフがこのサンプルを1つずつ机に置いて行きます。

14:00にテスト開始となりました。みな一斉にビンを開け香りを嗅ぎ始めました。1級の香りテストの対象となる精油は20種類あり、この香りテストはちょっと難しかったです。14:05には終了の合図があり、サンプルが回収されて行きました。そして教室の監督官達は、換気のため一斉に窓を開けていました。
14:10に、それ以降の筆記試験の開始合図がありました。15:10試験終了まで途中退出はみとめられません。全問4択の解答でマークシートの該当する解答番号のところを塗りつぶします。私は約30分で一応全問解答し終えましたので、残りの時間で1問ずつ丁寧に見直しをして行きました。 幾つか勘違いしていたことに気づき、解答を修正しました。
試験終了時間が近づいたところで、席札となっているハガキ大の用紙のアンケートに記入するようにとの指示がありました。この用紙の上半分には受験番号・住所・氏名が印字されており、記載に誤りがあれば訂正欄にチェックを入れ2重線で消して余白に正しい情報を記入するようになっています。下半分がマークシートになっていて、受験動機、今回試験の問題の難易度、上級資格を取りたいか、今後会員になるか、検定広告を何で見たか、といったアンケートに答えるようになっていました。
15:50に試験終了。答案と問題用紙を監督官が一人ずつから回収し終えるまで待機し、ようやく終了となりました。
【 試験終了後 】
試験が終了し、会場を出て茗荷谷駅へ向かいましたが、やはりおにぎり1ケとバナナ1本ではおなかがすいてきて、駅近くのラーメン屋に入って大きなチャーシューの乗ったラーメンを食べました。そして気になった問題をテキストで調べたら、残念!間違っていました・・・。でも、全体的にはできたかなという感触があります。あとは合否通知が届くのを待つのみ。
【 後日談 】
試験日から約1ヶ月経った6月11日に、合否通知が届きました。合格でした。ホッ!合格証書といっしょに、次のアロマテラピーアドバイザーの資格を得るための案内や、協会への入会案内など、同封物が角2封筒いっぱいに入っていました。アドバイザーの次がインストラクター、そしてセラピストと、まだまだこの先の道のりは続きます。
まずは、日常生活の中で自分がアロマテラピーを楽しむことから始めて、上位資格についてはゆっくり狙っていこうかなと思います。
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このコラムは、昨今の資格試験・検定試験について、個別の情報ではなく業界の全般的な傾向を、弊社の視点で分析しまとめたものです。業界の動向についての情報は、以下のようなルートから入手しております。 1.弊社が受託させていただいている各種試験業務の処理現場から。 2.新聞やインターネット・ニュースなどから。 3.社員が受験者として試験を体験してみて。

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