2007/03/20 受験体験記 vol.2
第24回 国内旅行地理検定試験 4級 インターネット受験記録 2006年12月3日受験 N.Saito
去る12月3日(日)に標記の検定試験を受験しました。以下はその受験記録になります。試験当日は別件の用事が入っていましたが、インターネットでの受験が可能で、受験時間はインターネット受験特有の午前9時から午後3時迄の間に受験すれば良いというものであったので、大丈夫かと思い受験申込を行いました。
1.申込みと受験票受取り
資料で届いたパンフの中にある申込書と受験料の銀行振込証明を郵送して、申込を完了。それから約2週間ほど経って圧着ハガキによる受験票が手元に届きました。中に載っている事項に間違いが無いか、またインターネットでの受験方法なども合わせて確認したところ、間違いも迷う部分も無いことを確認できました。
2.受験勉強
今回の受験内容は国内の地理に関するものですが、もともと国内の地理の知識は乏しくないため、資料請求の中に参考図書の案内はあったものの、家にある地図で県庁所在地やその地方の産業や観光などを調べる程度でした。
3.試験会場
当日の予定として朝一番で受験をして、その後冒頭にありました私用に移る予定でした。が・・・、その私用の詳細時間が間際になって判明。なんと朝の6時台にはその地(氷川台)に行っておらねばならず、9時の受験は夢となって消えた次第です。とは言え15時までに自宅へ戻ってくることも適わないので、仕方なく現地付近にあるインターネット環境を探したところ、練馬駅付近にインターネットを利用できる漫画喫茶がかなりあったので、色々と調べ「インターネット未来まんが館 ウイング練馬店」を利用することにしました。
4.試験当日
当日は予定通り私用の地を8:30頃に出発し、タクシーで900円ほどかけて目当ての漫画喫茶に到着。初めての利用なので会員登録を済ませ、注意事項を聞いた後、割り当てられた半個室に入り準備OK。
《料金システム》
入会金(無期限)・・・ 100円
最初の1時間 ・・・ 473円
延長金10分毎 ・・・ 73円


正面に位置したPCのアドレスバーに、受験票に記載されたURLを入力し、続いてIDとパスワードも入れると、検定開始の画面にたどり着きました。途中何度か確認のダイアログは出てきたものの、特に迷うことはありませんでした。
さあいよいよ検定開始です。時間は35分間で、開始のボタンを押した直後からカウントされる旨、ダイアログでの注意がありました。
5.試験内容
試験問題はスクロール式に上から下へ流れるよう設置されていましたが、例えば地図を見ながら答える際に、「やや上に戻して確認」といったオペレーションが必要な場面もありました。通常のペーパーテストでは前の頁に戻ってといったことはまずないので、やや上に戻るというのは少々面倒でした。この辺りがインターネット受験独特のものかもしれません。
6.その他感想
問題内容としては、題名に「旅行地理」とあるように単に地理的な要素のみならず、産業や歴史、観光など幅広く出題されており、この辺りの知識も必要でした。4級がこの感じであれば、上位級はかなり難しいのではないかと想像します。全体的にクイズ感覚で楽しく受験ができ、この辺りが検定ブームの所以ではないでしょうか。加えて携帯で受験できるシステムが普及すれば、手軽さも追い風になり、更なる受験者の増大を望めるのではないかと思います。
以 上
追記: 後日合格通知が届きましたが、合格ライン(53/70点)ギリギリの55点で無事合格することができました。インターネット受験は通常のペーパーでの受験より平均点があがるため(恐らく資料を確認できるので)、それぞれ合否ラインが違うのが印象的でした。ちなみに私の得点はギリギリでしたが、漫画喫茶での受験でしたので、資料の確認は一切できませんでした。(苦笑)
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このコラムは、昨今の資格試験・検定試験について、個別の情報ではなく業界の全般的な傾向を、弊社の視点で分析しまとめたものです。業界の動向についての情報は、以下のようなルートから入手しております。 1.弊社が受託させていただいている各種試験業務の処理現場から。 2.新聞やインターネット・ニュースなどから。 3.社員が受験者として試験を体験してみて。